本のごちそう

早稲田大学で文学を教える市川真人先生が、
小学生にオススメの本を紹介します。

市川 真人 Ichikawa Makoto
1971年8月10日生まれ
早稲田大学ほかで文学を教える先生。小説も絵本もマンガも読むのが大好き。野球と犬と甘いものも好き。小学生の塾の国語や算数の先生もしていたので、ネクタイを引っ張られても背中に乗られても大丈夫。


オススメの一冊

「11ぴきのねことあほうどり」

作/馬場のぼる

11匹のねこが繰り広げる楽しい物語のシリーズ絵本。
一作目は40年以上前に出版され、以来親子2代にわたって親しまれている作品。
コロッケ屋を始めた11匹のねこ。繁盛するものの、どうしても 売れ残ってしまいます。売れ残りのコロッケを食べてばかりの 11匹のねこは、もうコロッケに飽き飽き。鳥の丸焼きが食べたく なってきました。すると、そこへ1羽のアホウドリがコロッケを 求めてきたのです....。

【出版社】こぐま社



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